野菜不足が原因で体調不良になることがあります

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野菜不足による体調不良

子供のころ、「野菜をたくさん食べなさい」と言われたことがあると思います。
野菜=健康という考えは、幼いころからしっかりと植えつけられています。

 

それでは、野菜を食べないと、身体にはどのような影響があるのでしょうか。
まず、野菜によって補われる栄養分であるビタミン、食物繊維、ミネラル、酵素などのいくらかが体内に入ってこない状態になります。

 

この栄養素の、どれが、どれだけ不足するかで体調の変化の程度が変わってきます。
自分の食生活と現在の体調を重ね合わせて考えてみましょう。

 

まず、野菜不足によることで最も多いのが、便秘です。
野菜には腸の”お掃除”をする食物繊維が含まれています。
腸内の善玉菌や便のかさを増やし、便通を改善するのです。
では、何か野菜を食べていれば、便秘にならないの?というほど単純ではありません。
食物繊維には、水に溶ける水溶性のものと、水に溶けない不溶性のものがあり、どちらもバランスよく摂らなければ、便秘は解消されません。。
水溶性のものとしては、こんにゃく、海藻それに野菜ではキャベツやごぼうなどです。
不溶性のものとしては、玄米、野菜ではさつまいもやニンジンなどです。
このようなものが足りなければ便秘になり、どちらかに偏れば、下痢になったりなど、腸の消化吸収に影響を与えます。

 

女性に多い冷え症も野菜不足が要因の場合があります。
冷え性とは、血液循環や新陳代謝が悪くなったりすることで手先や足元が冷たくなることです。
昔から、ねぎや生姜が体を温めるといわれていました。
他にも、緑黄色野菜や根菜類には、新陳代謝を活発にする働きがある栄養素が含まれています。

 

食物繊維の他にビタミン不足も肌あれや吹き出物・にきびの原因になります。
ビタミンは皮膚細胞の代謝を促進する働きをするので、特にビタミンCの不足により、肌が荒れるようになります。
水溶性のビタミンのピーマンやパセリの緑黄色野菜の毎日の摂取が望ましいです。
また、吹き出物の原因は、体内の毒素が抜け切っていないためであり、食物繊維や酵素が不足していると考えられます。

 

その他に、野菜には塩分を排泄するカリウムを多く含んでいるので野菜不足は高血圧になることもあります。
高血圧の症状としてはめまいや肩こり、息切れや動悸などがあります。

 

脳に現れる症状のめまいや肩こり、頭痛や耳鳴りなどは、物忘れや手足が痺れたり、不安感を感じたりする症状を訴える場合もあります。
心臓に現れる症状の息切れや動悸などは、締め付けられるような苦しさや圧迫感を感じることもあります。
高血圧の状態が長く続くと、血液の流れが悪くなり、動脈硬化を引き起こすことがあります。

 

野菜は私たちの健康に重要な役割を果たしています。
ビタミン、ミネラル、食物繊維は青汁にたっぷり含まれています。

 

青汁の栄養素は私たちの身体になくてはならないものばかりです。
私たちの身体を元気にしてくれる青汁を飲んで、いつまでも元気にイキイキと過ごしましょう。

 

最近では飲む青汁だけでなくサプリメントも販売されていますが、サプリメントの副作用についてもきちんと確認しておきましょう。