サプリメントの飲み合わせには注意しましょう

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サプリメントの飲み合わせ

例えば、ビタミンDは、腸からカルシウムの吸収を高め血中濃度を高める働きがあるので、ビタミンDとカルシウムを同時に摂れるサプリメントも販売されています。

 

しかし、栄養素の組み合わせで、吸収を高めるどころか、吸収を妨げてしまうこともあります。
サプリメントでカルシウムを補うときに鉄分も同時に摂れば、それぞれの効果が悪影響になり吸収しづらくなります。

 

また、ビタミンCのサプリメントを飲んでいる方が多いと思いますが、その他にもいくつかのサプリメントを飲んでいるときに注意してほしいのが飲み合わせです。

 

サプリメントの飲み合わせに注意すれば、さまざまな栄養成分が、互いに協調し合って働くので、サプリの単一の成分だけを突出して摂るよりも、バランスよく適切な量を摂取するほうが、効果が期待できます。

 

しかし、相性が悪いサプリメント同士を飲み合わせると、悪影響が及ぶこともあります。

 

たとえば、ビタミンCと骨粗しょう症や更年期障害などを予防するエストロゲンなどのホルモン系のサプリメントがあります。
エストロゲンは、成長期にはこのホルモンの分泌で、身長の伸びが止まるといわれていますが、血中濃度を上げる働きがあります。
エストロゲンが肝臓を通過するときにビタミンCは大量にあると代謝される割合が減るので、更年期障害が起こるといわれています。

 

その他、ダイエットサプリメントに含まれていることが多いDHAは血液をさらさらにし中性脂肪を減少させ、キトサンは、有害物質を吸着排出させ、ともに脂肪燃焼に効果があるといわれていますが、同時に摂取するとDHAの栄養素が吸収されないまま排出されます。
ですので、同時に摂取しないでタイミングをずらして飲みましょう。

 

相性の良いサプリ

  • カルシウム+マグネシウム
  • ビタミンD+ビタミンC+ビタミンE
  • ビタミンE+セレン
  • ビタミンC+鉄+胴

 

青汁は食品ですので、基本的には他のサプリメントと組み合わせて摂ってもいいのです。
複数のサプリメントを摂る場合は、商品によっては配合されている成分が重複されているものもありますので必ず内容を確認しましょう。
サプリメントの副作用についてはこちら

 

組み合わせによっては、目的に合わせて、どちらか一方を選んだり、量を調節するのが良い方法です